テクノロジア魔法学校第4章はボリュームもあり難しかった。コードを見たまま入力すればいいのが続き、なんとなくやっていると頭に入ってなかったり。それをメモしながら覚えながらしないといけないんだろうけど、全部となると大変だなって思ってしまうボリューム。
あまり理解できていない部分があるのに前に進むのはまずいのかもしれないけど、ストーリーが気になって進みたくなる・・。これがテクノロジア魔法学校のいいところ。ただただプログラミングを勉強するとなるとこういうところで挫折してしまうと思う・・。
でも悪いところでもあり、息子は先に進みたいばかりでただただ進めていたり・・。
ちなみに第4章は全くできなかった日も含め5日で修了。リプレイモードを第1章から開始して18日。リプレイモードは今までにクリアした章をすべてできるけど、通常モードだと、1章修了ごとに次の章の配信まで少し時間があくので、ここまで短期間に続けてすることは不可能。ポストカードの配送もあるし、商品価格を考えると少しずつ楽しむのがベストだと思うけど、間があけばあくほど忘れてしまうのが難点かも。
通常モードが第6章の途中なので、リプレイモードができるのは次の第5章まで。とりあえず第5章のリプレイをやり、第6章から通常に戻ろうかなと。5章も6章も息子がほとんど進めていたので、私はストーリーもわからず楽しみで、ストーリーを知りたいがためにがんばれるかな。
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