テクノロジア魔法学校第2章は予想を裏切る楽しさ

テクノロジア魔法学校 第2章
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テクノロジア魔法学校に入学してから2ヶ月。5月19日に配信された第2章が1ヶ月と少し経過。ポストカードの枚数からして半分できたくらいかなって思うけど、もしかしたら終了間際なのかも。

第2章に入ってあきらかに失速した我が家。難しいのもあって、集中してやらないとできなくて。でも少しずつ覚えてきてスムーズに進むようになってきて、第2章の最初の頃よりかなりスピードアップしたかと。

1週間に1時間の学習で1年間程度になっているけど、期間をあけると覚えてしまったこと忘れてしまうので、私はしっかり覚えられるように集中的にする方がいいかも。主人公を巡るストーリーの伏線もいろいろ散りばめられているみたいで、たまに振り返って出てくるけどそうだっけ?なんだっけ?みたいな。

テクノロジア魔法学校の売りである「プログラミングを学んで、ディズニーの世界へ」第2章からディズニーの物語とも連動が始まったけど、想像とちょっと違った。ディズニーを楽しみにレッスンをコツコツがんばってやっとたどりついたと思ったら、ちょっとご褒美足りないみたいな・・。

もう少しご褒美があれば、気合がはいるのになって思ったら、急に楽しい展開になって、そうきたかって感じ。子供と一緒にやりながら見ていたけど、きりがつけられなくなった。夜遅くなってしまったので、途中でやめて続きは後日にしたけど、早くみたいなって思うくらい楽しみ。

次の展開が気になってワクワクできるのはお勉強するのにすごくいいこと。うまくできているわ。

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